スペイン留学でよくあるトラブルをご紹介します

ブリッジ留学サポートセンターが解決したスペイン留学時のトラブル事例をご紹介します。初めて留学する方、スペイン留学に不安をお持ちの方も親身にサポートしますので、どうぞご安心ください。

アパートのシャワーのお湯がでない!

1-2日はガスでお湯を湧かして凌いでいたものの、非常に不便。そこで、学校の担当者に相談し、修理の依頼をしてもらいましたが、2-3日経っても修理は来ません。

当留学センターが学校の担当者に強く主張し、即日修理してもらいました。

娘と連絡が取れなくなった!

アリカンテへの道中、マドリード空港に到着後、「財布と荷物が盗まれた」と娘から連絡。それ以降、本人から連絡がないため、無事に着いたかどうか心配です。

ご本人との連絡手段がないため、週末は安否が確認できませんでした。
そのため、学校初日に学校の担当者に出席していることを確認し、その旨をご家族に伝えました。

空港で出迎えドライバーと合流できなかった。

空港出迎えを頼んでいたが、合流できず、緊急連絡先も繋がらないため、タクシーで滞在先へ移動。
後日、学校の担当者が出迎え費を返金してくれると言ったものの、なかなか返金してくれません。

当留学センターから学校の担当者に問い合わせ、即日返金してもらいました。
尚、合流できなくても、出迎え業者は空港に来ていたなどの理由で、学校によっては返金に応じてくれないケースもございます。
※空港で合流できないトラブルは非常に稀です。

現地でお金がなくなった。

現金が底をつき、クレジットカードもなく、何も買うことができません。

小切手を国際宅急便で送っても1週間程度かかるため、学校に了承を得て、学校の銀行口座に1000ユーロを送金しました。
海外送金でも着金するまで数日要しますが、送金証明書を送ることにより、即日生徒さんに1000ユーロが手渡されました。
※個人費用の送金を受け入れてくれない学校もあります。お金は余裕を持って持参しましょう!

保険証と荷物が盗まれた。

海外旅行保険証ともども荷物が盗まれたために保険の請求ができません。

お電話でご連絡を頂き、その場で契約証番号と保険会社のコールセンターの電話番号をご案内しました。また、航空券(Eチケット)も紛失されたので、メールにて控えをお送りしました。
※ご自身で保険や航空券を手配された場合、このようなサポートはございません。

欧米諸国の文化として、学校や滞在先でのトラブルは、まずご自身が担当者に直接ご相談頂く必要がございます。
ただ、一方で当留学センターにご相談頂ければ、より早く解決できるケースが多々ございます。
トラブルに対しては、できるかぎりのお手伝いを致しますので、解決の糸口が見つからない場合はいつでもご連絡ください!